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真壁町の祇園祭典は左写真のの五所駒瀧神社から神輿で渡御することから始まります。(当サイト内では「駒瀧明神社」や「駒瀧神社」と書かれている場合があります)五所とついているのは五つの神様を奉っているからなのだそうです。
| ● 武甕槌大神 |
(たけみかつちのかみ) |
開運 交通安全 |
| ● 大山咋神 |
(おおやまくひのかみ) |
五穀豊穣 |
| ● 猿田彦神 |
(さるたひこのかみ) |
方除 厄除け |
| ● 木花開耶姫 |
(このはなさくやひめのかみ) |
縁結び 安産 |
| ● 菅原道真公 |
(すがわらみちざねこう) |
学業成就 |
御鎮座地 茨城県真壁郡真壁町山尾芳ヶ谷499 |
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左の写真が安政四年に奉納された神輿です。
五所駒瀧神社にあるこの神輿によって各町を渡り歩きます。昔は牛が神輿を曳いていたのですが、現在は各町の若衆から集められた神輿係りの人たちによってひかれていきます。
神輿の台車の前方についている紅白の紐神輿係り役がひき、カブトムシの角のような物が進行方向の舵取りとなっています。 |
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≪神輿渡御 出発の儀≫
神輿に御霊を納めたあと、神輿渡御の出発の儀が行なわれます。神官による挨拶が行なわれた後、当番町の幹事挨拶があります。「出発」の合図で独自の太鼓の音と共に神輿が町内の御仮屋に向けて出発します。 |
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≪各町による神輿の送迎≫
神輿が各町に入る時と出る時には、各町幹部・幹事達による送迎が行なわれます。(左の写真は仲町のお迎えの時の写真です)渡御の行列の最前列の高張提灯は自町の高張が先頭となりますので、初めて渡御を見る方にもどこの町内かがわかると思います。 |
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≪途上祭≫
渡御の進行中、決まった場所で神官によって神事が詠まれます。神輿が休憩する場所は昔は「庭」と呼ばれる場所で止まっていたそうです。現在もその名残を継承しています。神事が詠まれている間は神輿の横側に町内の幹事が付きます。左の写真がその様子です。 |
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左の写真は各町を回り終えた神輿が安置される「御仮屋」と呼ばれる場所です。現在の真壁町中央公民館北側にある御仮屋。ここは浅野氏の御陣屋跡地に建てられています。御仮屋は時代の流れで何箇所か移り変わりましたが現在はこの場所と決まっています。
御仮屋の話を一つとってみても祭りと関わりのある話が出てきます。
(御仮屋は神武天皇遙拝殿ともいいます) |
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この写真が社務所と呼ばれる場所です。
社務所とは祭典中に御仮屋へ神輿が安置されている為に、当番町が神輿を警護する為の場所となっています。社務所の場所は御仮屋を正面に見て左側にあります。 |